今年は「10年」という節目という事で、各局が震災の事を取り上げてくれたなぁ。
でもやっぱりお涙頂戴の実話だったり、オムニバスドラマとして震災を描いていたけど、朝刊のテレビ欄で既に見る気を失せるTV番組ってどないよ。
今日は恐らく関西地方だけやってたと思われる、ジャーナリストから見る震災を午後3〜6時辺りで2〜3局でやってたっけ。 佐藤江梨子と大谷さんが出てる番組を見てた。 やっぱ見るとこが違うなぁ、と感心してたもん。
ゴールデンタイムに震災の事を放送したのは、悔しいかな、NHKだけやった。 なんやかんや言うても、さすがNHKと思ったね。 民放なんか普通の番組やってたもんな。
今ニュース23見てるけど、ドキュメントとしてこの10年を振り返ってくれている。
被災者だった私にすれば、こういう番組は非常に有難いと思うし、またあの時の教訓を次の世代、また今、被災している新潟の人たちの役に立てて欲しいとも 思う。
私は、と言うと確かにあの時は「生きる」事を非常に有り難がったり(別に宗教者じゃないけど)、運良く「生きる」事になってしまったけど、何か意味があって「生かされている」んじゃないか、と思った。
しかし10年経っても、全然人の役に立ってないし、残らなければいけない人が亡くなってしまったりして、正直「生きる」事がしんどいものやと何度も思った。
この先もこの日が来たら同じ事を思うんやろうなぁ。
「『生きる』って何なんですかねぇ。」
と。
阪神・淡路大震災でお亡くなりになった6,433人の方々に心からご冥福をお祈りしています。 |
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